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NO.132 血球検査って?(2016/10/26)

こんばんは、あま市、大治町、清須市、津島市、稲沢市、中村区近隣にあります あま動物病院です。

今日は、血球検査についてお話ししたいと思います。
みなさんのおうちの動物たちも、血液検査をされたことがるという方は多いのではないでしょうか?
そもそも血液は、体でどんな働きを知っているかご存知ですか?
血液の働きとしては、大きく3つ挙げられます。

①運搬作用
酸素や二酸化炭素、栄養、老廃物、ホルモン、熱を全身に運んでいます。

②生体防御
体に入ってくる細菌やウイルスから体を守る作用を持っています。

③内部環境の維持
浸透圧と言われるものや、酸性アルカリ性というものを外部の影響から一定に保つように働いています。

そして、血管が破れて出血した時に、血を止める役割ももっています。

これらの働きを担っているのが、血液の中の赤血球や白血球、血小板、血漿と言われる部分です。
ですので、赤血球や白血球、血小板、血漿の量や状態を調べることで、血液の働きがしっかりとおこなわれているかや、体のどこかで異常が起こっていないかを知る手掛かりが得られます。
これが血液検査のなかでも、血球検査といわれるものです。

今回は、ちょっとかたーいお話でした。

当院では、6歳未満のわんちゃん猫ちゃんには年1回、6歳以上の子は年2回の血液検査を推奨しています。
6歳というと人で換算すると40歳以上です。
1年間で人ですれば4歳(大型犬では6歳)歳を取ります。
しかも調子が悪くても、しゃべることが出来ません。
大切な家族の調子が悪くなる前に、健診で悪い所を見つけてあげましょう!

関 悠佑

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