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NO.53 仔犬の甘噛み(2016/5/17)

こんにちは!
愛知県あま市にあります あま動物病院です。
今日は診察の際によくご質問頂く <仔犬の甘噛み> について書いてみようと思います。

仔犬をお家に迎え、楽しくじゃれ合って遊ぶうちに 甘噛みはいつまで続くのかと心配になる方もみえます。
約3か月齢~約7、8ヵ月齢にかけて乳歯から永久歯に生え変わります。
その時期に口の中がムズ痒くなり、それを紛らわせる欲求が甘噛みの理由です。

約3か月齢~約7、8ヵ月齢にかけて乳歯から永久歯に生え変わります。
その時期に口の中がムズ痒くなり、それを紛らわせる欲求が甘噛みの理由です。

約1才頃までになくなることがほとんどですが、中にはいつまでも続いてしまう子や、人間を傷付けてしまうくらい強く噛むようになってしまうケースもあります。
本来は仔犬のきょうだい同士で噛み付き遊びをし 痛みなどをを学習するのですが
1、2か月齢で離れてしまうとそれができず、一番近くにいる人に対して行ってしまいます。

中にはひとりでいることの退屈さなどのストレスで行うこともあり、その場合は丈夫な固めの
オモチャを用意してあげるのも良いと思います。

いずれにしても 甘噛みを超えた噛み付きは犬からしても 人間からしても良いことではありません。

いけないことには「ノー」や「痛い」、「いけない」と、短い言葉で統一し笑顔を隠し、低い声のトーンで話す。
その言葉を聞いた犬がいけない行動をやめたら、即座に満面の笑みで大げさなほどにほめてあげて下さい。
それを繰り返し根気よく続けます。

犬達は飼い主の表情を良く見ています。
ご主人が喜ぶこと、叱られることの区別がついてくると思います。
簡単なことではありませんが、根気よくコツコツと続けて、愛犬と良い関係を築いていって下さいね!

まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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