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No.289 ワンちゃんによくない生活環境は(その2)(2019/05/11)

海部郡、清須市、中村区、中川区、津島市の近隣にありますあま市のあま動物病院の村松です。

先月に続き犬を飼育するときによくない生活環境についてご紹介しますね。

・滑りやすい床

フローリングのようなツルツルしている地面は滑りやすいので、犬が転んでしまう危険性があったり、滑りやすいことで犬の足腰に余計な力が入って体に負担をかけてしまったりする場合が多いです。
中には、脱臼したり骨折したりする犬も少なからずいます。

カーペットやコルクマットなどのクッション性のあるマットを床に敷いてあげることで、気軽に安全な環境へと改善することができますよ。

・有害なものが置いてある場所

犬にとって有害となる観葉植物や人間の食べ物、薬などが届くところにありませんか?

例えば
カフェインの入ったコーヒー、緑茶。チョコや玉ねぎ、ブドウやナッツなどなど、この他にもたくさんの食べ物が犬にとっては有毒です。

観葉植物ですとポトスやアイビーなどやユリ科、バラ科も有毒です。

・ジャンプする可能性のある場所

ジャンプすれば上ることのできるテーブル、椅子、ソファーなど。
もし、そういった高さのある家具や段差となるものがある場合は、犬にとって危険な環境といえます。
犬がジャンプをしている姿はとても可愛らしくて微笑ましく思えますよね。
ですが、犬にとってジャンプは意外と危険な行為になるので気をつけなければいけません。
ジャンプを頻繁にすることで足腰に負担をかけてしまい、下手をすると椎間板ヘルニアになってしまう可能性があります。
それを防ぐには、段差をなくしジャンプしなくても上がれるように台を置いてあげたりして下さい。
皆さんのワンちゃんの生活環境はいかがですか?

当院にも、「チョコやタバコ、薬を食べてしまった」
「ソファーに飛び乗ろうとして滑った」などで来院されるワンちゃん達は、少なくありません。

今一度、愛犬の生活環境を確認していただけたらと思います。本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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