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No.401 その行為、寿命を縮めているかも(2020/8/10)

大治町、清須市、名古屋市、稲沢市、愛西市、津島市の近隣にありますあま市あま動物病院、看護師の村松です。

熱中症が心配になる季節となりましたが
飼い主さん、動物ちゃん
お元気にお過ごしでしょうか。

今回は、少し飼い主さんには
耳をふさぎたくなる内容かもしれません。

愛犬のためにと思い、気づかぬ間にやっていた行為が愛犬の寿命を縮めているかもしれません。愛犬は飼い主さんに「こうしてほしい」などと言えません。

では、どのような行為?

*散歩をしなさすぎ、させすぎ

うちは小型犬なので家の中で充分。と思っていらっしゃる飼い主さん。
どんな犬種でも散歩は必要です。
散歩に連れていかないと、ストレスがたまり無駄吠えや、家具を噛むなど問題行動へ発展する可能性があります。
また、犬が外の環境に慣れていないと、外に出たとき、とても恐怖を感じるようになります。

次に「うちの子は散歩が大好きだから」と散歩を長時間していませんか?
散歩の適正時間は犬種により違います。
散歩をしていて、愛犬の呼吸が荒く短くなり、舌が紫色になるくらいまで散歩を続けることは、心臓などからだに負担がかかり危険です。
特に、走ることが好きだからといって、飼い主さんが自転車に乗り愛犬を散歩させる方法は、無理矢理犬を走らせることになるため、おすすめできません。



*合っていないフードを与える

好んで食べるからといって、成犬になっても子犬用のフードを与える.私達の食べ物を欲しがるから与えるなど、愛犬にあったフードを与えないと栄養過多や栄養不足になります。
⚠️また、愛犬のからだにいいとされているフードでも、愛犬のからだにあっていなければ体調を崩す原因になります。与え始めて、体調の不良が続くならフードを変えてください。
体調の不良はアレルギーなどが原因の可能性もあります。
フードを食べて体調を崩したら、いつも食べさせていないものが、原材料の中に入っていないか見てみましょう。

*おやつを与えすぎ

「チワワなんですが、10キロあるんです」そう飼い主さんに相談されました。
どんなに骨格が大きくても、10キロは太りすぎです。
何度もダイエットに挑戦したけれど、同居しているお母さまがとてもその子をかわいがり、ほしいままにおやつをあげてしまうとのことでした。
太りすぎは、病気を引き起こす原因のひとつでもあります。
自分自身に言われている気がしますが(汗))))


*ちょっかいを出しすぎ

愛犬が眠っているときに起こして遊びに誘うことや、愛犬が食事をしているときにじっと見つめるなど、愛犬のことが好きだからやってしまいがちですが、やりすぎは愛犬のストレスになります。
犬も人間と同じように、飼い主さんからのストレッサーによりストレス反応がおき、それが原因で体調を崩してしまうこともあります。


いかがでしたでしょうか?
大切な家族の一員である動物ちゃんをいつまでも健康でいてもらうために、再確認していただけたらと思いご紹介いたしました。
我が家の愛犬も父が内緒で人間の食べ物を与えるので、先日、「犬が食べていけないものを与えるのは虐待と同じだよ!」と強めに注意をしたところです(涙)


そして最後に
当院でのコロナ感染拡大防止措置にご協力、ご理解をありがとうございます。
引き続き

*マスク着用

*一頭につき飼い主様お一人までの付き添い

*ネットでの診察受付

など
よろしくお願い致します。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。


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